みなさん、こんにちは!
出川ルイです。
今まさに世界は激動の時代を迎えています。
4年前の2020年米大統領選挙でアメリカ国内がカオスになっていたように、今世界中がカオスになっています!!!
それもそのはず、来月の5月27日がWHOでパンデミック条約とIHRが採決されようとしています。
世界の国々は反対しているそうですが、おそらくIHRは可決されるでしょう。
「パンデミック条約?IHR?なにその言葉?初めて聞いたんだけど(~_~;)」
そう思う方は多いのではないでしょうか。
ひとまず、それらについて説明します。
(アイキャッチ画像:UnsplashのFusion Medical Animationが撮影した写真 )
1.パンデミック条約とIHRの恐ろしさ
(Robert Owen-WahlによるPixabayからの画像)
1.1.パンデミック条約とIHRとは?
パンデミック条約の英語表記はpandemic CA+です。
Convention(協定)でもありAgreement(合意)でもあり+(その他)でもあります。
条約だと国会で承認しないといけないので、わざとぼかしているのです。
IHRはパンデミック条約とほぼ同じ内容だと思ってください。
これらをGoogle検索してみても古い情報しかありません。
例えば、このサイトでは、ワクチンが強制されることはないという趣旨で書かれています。
しかし、最近になって「法的拘束力のない」という文言が消えました。
(出典:この動画の92分)
さらに「人の尊厳及び基本的自由を尊重しなければならない。」という文言も消えました。
(出典:この動画の93分)
つまり、法的拘束力をもって、基本的人権を無視して、WHOが日本を指揮することができます。
さらには、「虚偽の、誤解を招く、誤った情報または偽情報に対処する」そうです。
つまりデマを取りしまるわけです。
(出典:この動画の86分)
1.2.想定される未来
既に知っている人もいると思いますが、今年の1月にフランスでコロナワクチンに関して批判すると「最高3 年の懲役および最高740万円の罰金【引用者:1ユーロ164.23円と計算。】を科す法案が可決」しました。(出典)
5月27日、おそらくIHRは可決されます。
そうすると何が起きるのか??
フランスと同様に、日本でもコロナワクチンに反対すると捕まえられる可能性が出てきます。
僕が今書いているような文章はもう書けなくなります。
2020年の米大統領選挙でTwitterがトランプのアカウントをBANをしたことを考えると容易に想像できます。(出典)
最悪の場合は、LINEでのメッセージのやり取りでさえも検閲される可能性があります。
僕は以前、中国のFPSゲームである荒野行動をしていました。
そこで知り合った中国人は、中国政府の悪口を言うとゲームが利用停止させられると言っていました。
日本もこうなるかもしれません。
「いやいや、そんなことないでしょ!!」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、それは楽観的です。
知っている人もいると思いますが、もうすでにワクチンに関する話はYouTubeやTiktokでBANされています。
ワクチンを「お注射」と言っているのを耳にしたことがあるでしょう。
2021年、YouTubeは「全ての反ワクチンコンテンツを禁止すると発表」しました。(出典)
さらにマスメディアには外資が最大で30%も入り込んでいます。(出典)
2023年の日本の報道の自由度ランキングは「68位」で、「G7で最下位」です。(出典)
FacebookやX、Instagram、Tiktok、LINE、僕たちが使うメディアは外資だらけです。
もうすでに言論統制は始まっています、、、( ;∀;)
(実はずっと前から言論統制されていました。1946年から日本国憲法で言論の自由が保証されているのにも拘らず、GHQは検閲していました、、、(~_~;))
1.3.もっと知りたい方へ
パンデミック条約とIHRに関してもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
情報戦略アナリストの山岡鉄秀さんが現地のアメリカに行って取材した内容を話しています。
重複している部分が多いですが、若干詳しい内容の動画がニコニコ動画にあります。
1か月に550円かかるのでお金に余裕のある方はどうぞ。
(僕は初めてニコニコ動画にお金を払いました。)
おそらく最新の情報はニコニコ動画でしか配信できなくなってくるでしょう。
(ニコニコ動画でもBANしてくるかもしれません、、、( *´艸`))
前半では大阪市立大学の井上正康先生が、コロナワクチンの危険性について話しています。
その後に、山岡鉄秀さんがパンデミック条約とIHRの危険性について話しています。
2.レプリコンワクチン
(fernando zhiminaicelaによるPixabayからの画像)
2.1.レプリコンワクチンの危険性
そして今年の秋に世界で日本が最初にレプリコンワクチンというものを打ちます!!!(出典)
「どうして日本が最初に打つのか?」
「日本人の80%が打ったmRNAワクチンは世界に遅れて打ったのに、今度はどうして最初なのか?」
「そもそもレプリコンって何??」
こう思う人が多いのではないでしょうか。
3.1.レプリコンワクチンとは何か?
一度ワクチンを打つとスパイクが永久的に生成されます。
そして接種されていない人にまでスパイクが感染する可能性があり、ペットにまでも感染する恐れがあります。
このワクチンは絶対に打たないでください!!!
ワクチンの危険性をまだ知らない方がいるかもなので、それについてはまた記事を書きます。
3.2.詳しく知りたい方へ
レプリコンワクチンについて、さらに詳しく知りたい人はこちらの動画を見てください。
僕の言葉より専門家の言葉のほうが心に響きます。
レプリコンワクチンがどれだけ恐ろしいか知ってください。
31分と長いですが、良かったら最後まで見てください。
大阪市立大学の井上正康先生と東京理科大学の村上康文先生との対談です。
どちらもウイルスやワクチンが専門なので信頼性が高いです。
2人の経歴はこちらになります。
www.yasufumimurakami-official.com
3.3.コロナワクチンって危険なの?
「なんでそんなに慌ててるの?コロナワクチンって安全だよ。」
「コロナワクチンが危険ってデマだよ!」
ここまで読んできて、このように思っている人もいるかもしれません。
しかし、残念ながらmRNAコロナワクチンは危険です。
何回も打った人が多いでしょう。
僕も騙されて2回打ってしまいました。
コロナワクチンに関しては、また詳しく記事を書くので、今回は軽く説明します。
政府は「新型コロナウイルスの新規感染者について集計する際、本来は「ワクチン接種歴不明」の人を「未接種」として計上していました。」(出典)
大学のレポートでこんなミスをしたら大きな減点をくらうか単位を落とすでしょう。
データを修正すると、65才未満がワクチンを2回打った時の感染予防効果は「61%」から「-46%」になります。(出典:この動画の4分51秒)
つまり、2回打つとコロナにかかりやすくなるということです。
また、3回打った時の感染予防効果は「85%」から「46%」になります。(出典:この動画の4分51秒)
それほど感染予防効果は高くないことがわかります。
またファイザー社のワクチンを打つと、打ってない時に比べて82倍も心筋炎・心膜炎になります。
モデルナ社のワクチンだと215倍です(~_~;)
(出典:この動画の11分53秒のデータをもとに筆者が計算。)
さらには、2022年ファイザー社が「ワクチン接種後に起こりうる1291種類の有害事象のリスト」を情報公開しました。(出典)
なんとたくさんあることでしょう。
少し調べた方は「ワクチンと心筋炎は因果関係がまだわからないから、ワクチンによるものとは言えない。」と言うかもしれません。
これに関しては、詳細に今後記事を書くので、しばらくお待ちください。
まだまだ書き足りないですが、ひとまずこの辺にしておきます。
少しはワクチンって危険なんじゃないかなって思って頂けると幸いです。
3.世界で何が起きているのか??
大阪市立大学の井上正康先生のXでこちらの動画が投稿されていました。
この動画の中に過去4年間の不条理な出来事の全ての理由が描かれている❗️大切な仲間に可能な限り拡散願います🤗文責・現代適塾 塾長 井上正康🫡https://t.co/0JblXgYuQ0
— 井上正康 (@Kgb0mJQi4f1WXId) 2024年4月4日
この動画には僕の知らない話がたくさん出てきました。
外国の動画を切り取っているので、出典をたどるのが難しいです。
しかし、僕が今まで調べてきた内容から考えるとおそらく真実なのでしょう。
僕が今まで調べた内容はこちらです。
・ワクチンがいかに危険であるか。そして、それを政府や製薬会社が隠している。
・GHQの占領政策によって、日本人は自虐史観を持つようになった。
・日露戦争の時にユダヤ系の大富豪ロスチャイルド家が日本政府にお金を貸した。
・人工地震は存在している。そして、東日本大震災は人工地震の可能性がある。
これらについて今後、根拠をしっかり載せて記事を書きます。
4.これからどうすればいいか?
とりあえずは、僕が紹介した動画を見てください。
僕の言っていることが全くのでたらめかもしれないので、しっかり調べて自分の頭で判断してください。
その後は行動するしかありません!
残念ながら、もう時間は限られています。
僕は移住も考えています、、、
みなさんの大切な命が守られることを祈って。
では、生き残りましょう!!!